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タイトルメッセージ jtvhp
記事No5510   [関連記事]
投稿日: 2025/12/17(Wed) 08:19
投稿者djtubs   <osgebjf1986@yahoo.com>
参照先https://www.availcalendar.com/calendar/25578
メッセージ
https://dev.beautynbrushes.com/services-provided/polish-change-hands-toes-maroonimmortalep
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タイトルRe: 「心の花」月詠投稿フォームのご案内
記事No5508   [関連記事]
投稿日: 2025/12/16(Tue) 06:11
投稿者Alexandre   <registro.net@yahoo.com>
参照先https://xn--flogo-dra.com/
> 『心の花』の月詠投稿フォーム【令和7年10月25日・11月25日・12月25日締切分】を掲載します。『心の花』誌上にQRコードも掲載されますので、ご活用ください。
>
> ・ご利用の際はGooglechromeをダウンロードしてください。
> ・投稿フォームと原稿用紙による二重投稿は認めていません。
> ・投稿締切は毎月25日の23時59分です。(締切時間厳守でお願いします。)
> ・「心の花」の会員の方のみ投稿が可能です。
> ・月詠投稿フォームの送信後の返信メールの未着の原因は「Googlechromをダウンロードしていない」「メールアドレスの誤記載」「返信メールが迷惑メールフォルダに分類されいる」がほとんどです。返信メールが未着の場合はこれらの確認をお願いします。
ご案内ありがとうございます。
締切日や利用上の注意点が分かりやすく整理されており、投稿の準備がしやすいと感じました。QRコードやオンラインフォームの活用により、スムーズに投稿できるのもありがたいです。

返信メール未着時の確認事項についても具体的に記載されているため、安心して利用できます。今後の投稿の際に参考にさせていただきます。

タイトルRe: 前川佐美雄賞 受賞式のご案内
記事No5504   [関連記事]
投稿日: 2025/12/15(Mon) 03:51
投稿者Alexandre   <registro.net@yahoo.com>
参照先https://xn--flogo-dra.com/
> 前川佐美雄賞 受賞式のご案内
> 第23回前川佐美雄賞・第33回ながらみ書房出版賞の受賞式を、下記のとおり開催いたします。
> 本年の受賞作は
> 加古陽歌集『夜明けのニュースデスク』(ながらみ書房 2024年10月発行)
> 藤澤幸男歌集『はる』(ながらみ書房 2024年10月発行)
> 日時:12月9日(火)18時より
> 会場:御茶ノ水ガーデンパレス
> 会費:1万円(予定)
>
> ご参加を希望される方は、下記までご連絡ください。
> ながらみ書房
> info●nagaramishobou.co.jp
> ※●を@に変えてお送りください。
> メールには・お名前・ご住所を明記ください。

このたびは受賞式のご案内をありがとうございます。前川佐美雄賞ならびにながらみ書房出版賞という、短歌に携わる方々にとって大変意義深い賞の受賞式が開催されるとのこと、心よりお祝い申し上げます。加古陽歌集『夜明けのニュースデスク』、藤澤幸男歌集『はる』はいずれも注目されている歌集であり、直接お話を伺える貴重な機会になるのではないかと思います。文学を愛する方々が集う、実り多いひとときとなることをお祈りしております。

タイトルRe^4: 東京歌会からのお知らせ
記事No5501   [関連記事]
投稿日: 2025/12/14(Sun) 04:28
投稿者Alexandre   <registro.net@yahoo.com>
参照先https://xn--flogo-dra.com/
> ご案内ありがとうございます
> > 次回12月歌会の詠草受付は11月15日から25日までになります。
> > 最新のフォームに更新されるまでお待ちください。
ご案内ありがとうございます。
詠草受付期間が明確になり、準備の目安が立てやすくなりました。フォームが更新され次第、改めて確認させていただきたいと思います。
毎回丁寧に情報を共有してくださり感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

タイトル東京歌会からのお知らせ
記事No5500   [関連記事]
投稿日: 2025/12/13(Sat) 21:06
投稿者鈴木陽美
★今後の歌会予定 歌会参加費:1,500円
【2026年1月】 題詠「和」 1月10日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館4階大会議室
アクセス JR水道橋駅 東口徒歩2分 / 都営地下鉄三田線 水道橋駅 A1出口徒歩1分
https://www.mizujoho.com/zensuido/access/
【2026年2月】 自由題   2月14日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
【2026年3月】 題詠「開」 3月14日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
【2026年4月】 自由題   4月11日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
【2026年5月】 題詠「実」 5月 9日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
※ 詠草受付期間 1月歌会のみ12月10日〜 20日 そのほかは前月の15日〜 25日 
4月歌会(3月出詠)から宛先メールアドレスは変わりませんが詠草係は交代します

【詠草について】
・題詠では題の文字を使うこと。ただし平仮名にしてもよい。
  例:題詠「走」の場合 「競走、はしる、ハシル、ご馳走」は可。「駆ける、RUN」は不可。
  上記に当てはまらない場合、詠草の差し替えをお願いすることがあります。
・ルビの指定、詠草の読みの指定がある場合はわかるように注記してください。
ルビの場合 例:「地震」に「ない」とルビ。 読みの指定の場合 例:「昨日」は「きのう」と読む、等。
・ローマ字表記がある場合、縦書きか横書きかを明記してください。

【投稿について】
〈詠草提出フォームの場合〉
下のリンクを読み込んで、指示に従って下さい。
入力内容の確認メールが来ます。訂正は下記のメールでお願いします。

  https://forms.gle/juZkMseviuFLiHK67

〈メール投稿の場合〉
必ずパソコンのアカウント(詠草集のPDFファイルを受け取れるアカウント)から送信して下さい。
件名を「東京歌会○月詠草/名前」とし本文に「詠草一首 名前」と「新カナ/旧カナ」を明記して下さい。
可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
詠草送信後4日たっても受領した旨のメールが届かない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。
詠草一覧はメールで返信いたします。
詠草送付先  佐藤直大 tokyokakai.kokoronohana@hotmail.com 

〈郵送の場合〉
心の花原稿用紙を使用し、右上の「新カナ/旧カナ」いずれかを〇で囲み、題詠では題を併記して下さい。
可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
「110円切手」を貼った「長形3号」の返信用封筒を同封して下さい。(詠草投稿時の封筒は何でも可。)
宛名のご自分の名前に「様」を書き添えて下さい。
詠草送付先  「心の花」裏表紙 ●各地歌会案内● に記載の東京歌会スタッフにお尋ねください。

タイトル12月号および1月号のお届けについて
記事No5493   [関連記事]
投稿日: 2025/12/10(Wed) 10:26
投稿者「心の花」会計係
「心の花」12月号は業者により12/3に郵便窓口に搬入されましたが、12/9現在未だ会員各位のお手元に配達されておりません。業者宛てに日本郵政から大量発送の事案につき「急激な物量の増加に伴い、全国的に配達の遅延が発生しております」との連絡が入ったと報告がありました。たいへん申し訳ありませんが、12月号については12/15迄お待ち頂きたくお願い致します。
なお1月号につきましても、昨今の郵便事情等により、以前目標としておりました年内配達は無理な状況となりました。何とぞご了解くださいますようお願い申し上げます。 
会計係 奥山かほる

タイトルRe^3: 東京歌会からのお知らせ
記事No5486   [関連記事]
投稿日: 2025/12/01(Mon) 22:25
投稿者Alexandre   <registro.net@yahoo.com>
参照先https://kurier.today
> 次回12月歌会の詠草受付は11月15日から25日までになります。
> 最新のフォームに更新されるまでお待ちください。
ご案内ありがとうございます。
詠草受付の期間が明確に示されていて、とても助かります。
新しいフォームの更新をお待ちしつつ、次回の歌会も楽しみにしております。

タイトルRe^2: 東京歌会からのお知らせ
記事No5483   [関連記事]
投稿日: 2025/11/30(Sun) 22:05
投稿者Alexandre   <registro.net@yahoo.com>
参照先https://kurier.today
> フォームのリンク先は
> 「9月東京歌会 題詠「音」詠草提出フォーム
> フォーム「9月東京歌会 題詠「音」詠草提出フォーム」の回答の受け付けは終了しました。
> 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。」
> となっていました。最新のものがわかれば教えて下さい。
>
>
>
> > ★今後の歌会予定 歌会参加費:1,500円
> > 【11月】お休み(宮崎全国大会 11月9〜10日)
> > 【12月】自由題  12月13日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
> > アクセス JR水道橋駅 東口徒歩2分 / 都営地下鉄三田線 水道橋駅 A1出口徒歩1分
> > https://www.mizujoho.com/zensuido/access/
> > 【2026年1月】 題詠「和」 1月10日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館4階大会議室
> > 【2026年2月】 自由題   2月14日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
> > ※ 詠草受付期間 新年歌会のみ12月10日〜 20日 そのほかは前月の15日〜 25日 
> >
> > 【詠草について】
> > ・題詠では題の文字を使うこと。ただし平仮名にしてもよい。
> >   例:題詠「走」の場合 「競走、はしる、ハシル、ご馳走」は可。「駆ける、RUN」は不可。
> >   上記に当てはまらない場合、詠草の差し替えをお願いすることがあります。
> > ・ルビの指定、詠草の読みの指定がある場合はわかるように注記してください。
> > ルビの場合 例:「地震」に「ない」とルビ。 読みの指定の場合 例:「昨日」は「きのう」と読む、等。
> > ・ローマ字表記がある場合、縦書きか横書きかを明記してください。
> >
> > 【投稿について】
> > 〈詠草提出フォームの場合〉
> > 下のリンクを読み込んで、指示に従って下さい。
> > 入力内容の確認メールが来ます。訂正は下記のメールでお願いします。
> >
> >   https://forms.gle/juZkMseviuFLiHK67
> >
> > 〈メール投稿の場合〉
> > 必ずパソコンのアカウント(詠草集のPDFファイルを受け取れるアカウント)から送信して下さい。
> > 件名を「東京歌会○月詠草/名前」とし本文に「詠草一首 名前」と「新カナ/旧カナ」を明記して下さい。
> > 可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
> > 詠草送信後4日たっても受領した旨のメールが届かない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。
> > 詠草一覧はメールで返信いたします。
> > 詠草送付先  佐藤直大 tokyokakai.kokoronohana@hotmail.com 
> >
> > 〈郵送の場合〉
> > 心の花原稿用紙を使用し、右上の「新カナ/旧カナ」いずれかを〇で囲み、題詠では題を併記して下さい。
> > 可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
> > 「110円切手」を貼った「長形3号」の返信用封筒を同封して下さい。(詠草投稿時の封筒は何でも可。)
> > 宛名のご自分の名前に「様」を書き添えて下さい。
> > 詠草送付先  「心の花」裏表紙 ●各地歌会案内● に記載の東京歌会スタッフにお尋ねください。

最新の詠草提出フォームについて詳しくご説明いただき、ありがとうございます。
ご提示くださった新しいリンクと投稿方法の案内も大変参考になりました。

歌会の今後の予定や受付期間のまとめも分かりやすく、参加準備がしやすくて助かります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

タイトルRe: 東京歌会からのお知らせ
記事No5481   [関連記事]
投稿日: 2025/11/29(Sat) 22:52
投稿者Alexandre   <registro.net@yahoo.com>
参照先https://kurier.today
> ★今後の歌会予定 歌会参加費:1,500円
> 【11月】お休み(宮崎全国大会 11月9〜10日)
> 【12月】自由題  12月13日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
> アクセス JR水道橋駅 東口徒歩2分 / 都営地下鉄三田線 水道橋駅 A1出口徒歩1分
> https://www.mizujoho.com/zensuido/access/
> 【2026年1月】 題詠「和」 1月10日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館4階大会議室
> 【2026年2月】 自由題   2月14日(土)  14:00 〜 17:00 (受付は13:30〜)  全水道会館5階中会議室
> ※ 詠草受付期間 新年歌会のみ12月10日〜 20日 そのほかは前月の15日〜 25日 
>
> 【詠草について】
> ・題詠では題の文字を使うこと。ただし平仮名にしてもよい。
>   例:題詠「走」の場合 「競走、はしる、ハシル、ご馳走」は可。「駆ける、RUN」は不可。
>   上記に当てはまらない場合、詠草の差し替えをお願いすることがあります。
> ・ルビの指定、詠草の読みの指定がある場合はわかるように注記してください。
> ルビの場合 例:「地震」に「ない」とルビ。 読みの指定の場合 例:「昨日」は「きのう」と読む、等。
> ・ローマ字表記がある場合、縦書きか横書きかを明記してください。
>
> 【投稿について】
> 〈詠草提出フォームの場合〉
> 下のリンクを読み込んで、指示に従って下さい。
> 入力内容の確認メールが来ます。訂正は下記のメールでお願いします。
>
>   https://forms.gle/juZkMseviuFLiHK67
>
> 〈メール投稿の場合〉
> 必ずパソコンのアカウント(詠草集のPDFファイルを受け取れるアカウント)から送信して下さい。
> 件名を「東京歌会○月詠草/名前」とし本文に「詠草一首 名前」と「新カナ/旧カナ」を明記して下さい。
> 可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
> 詠草送信後4日たっても受領した旨のメールが届かない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。
> 詠草一覧はメールで返信いたします。
> 詠草送付先  佐藤直大 tokyokakai.kokoronohana@hotmail.com 
>
> 〈郵送の場合〉
> 心の花原稿用紙を使用し、右上の「新カナ/旧カナ」いずれかを〇で囲み、題詠では題を併記して下さい。
> 可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
> 「110円切手」を貼った「長形3号」の返信用封筒を同封して下さい。(詠草投稿時の封筒は何でも可。)
> 宛名のご自分の名前に「様」を書き添えて下さい。
> 詠草送付先  「心の花」裏表紙 ●各地歌会案内● に記載の東京歌会スタッフにお尋ねください。

歌会の今後の予定から投稿方法の細かな注意点まで、たいへん分かりやすくまとめていただきありがとうございます。特に題詠のルールや提出形式の説明が明確で、とても助かります。初めて参加する方でも安心して準備できる内容だと感じました。今後の歌会にも参加できることを楽しみにしております。

タイトル「心模様vol.2」通販のお知らせ
記事No5476   [関連記事]
投稿日: 2025/11/26(Wed) 13:48
投稿者深尾早央里   <espresso.caff@gmail.com>
お世話になっております。深尾早央里です。
先般お知らせしておりました合同作品集「心模様vol.2」の冊子が完成しました。
もしよろしければ皆様にお読みいただきたく、ご購入いただけましたら幸いです。
現在、増刷中のため、発送は12月中旬以降となる予定です。

こちらのGoogleフォームに必要事項をご記入ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd2mlB8iocElNO3UGc1QplF19EKC6KgGR3T_HUCyTXoLOymsQ/viewform?usp=publish-editor

あるいはメールをください。
・ペンネーム
・本名
・欲しい冊数(vol.2は800円、創刊号は700円)
・送り先住所(郵便番号を忘れずに)

折り返し、代金と振込先口座情報をメールいたします。
創刊号をご購入いただいた方は、送料を無料にいたします。

この「心模様」の企画はどこの歌会にもよらず、私が勝手にやっています。

<目次>
目次
【短歌連作】──────────── p.5
 四十路を笑ふな深尾 早央里
 ある春の日に     尾崎 桜子
 朔の夜は雨雨 雨汰
 海にはなれない 亜佐里
 蚕一〇匹門坂 崚
 朝ドラ「スカーレット」の町へ小坂 泰介
 かたちを保つ福永 昭子
 保温状態のトーキョー 矢部 雅之
 薫りなき蝶富見井 高志
 リブートされた肉体岡嶋 摩美
 手荒れの似合う吉見 恵美子
 ‥の、は・じ・ま・り入田 丈司
 水の研究大野 道夫
 世紀末入社組佐藤 直大
 何らかの事情しおせとくや
 聲のフオント      佐藤 博之
 師走の道梶山 都

【文章】
 歌人論────────────── p.52
 横山未来子の「現在」について門坂 崚
 齋藤瀏と竹柏の絆大野 道夫

 歌集評────────────── p.58
 「昇華」ではなく「喚起」へ――長澤一作『松心火』における生の感覚の客観的相関物(Objective Correlative)   
                矢部 雅之
───────────────『松心火/長澤一作』
 パスみの深き世界へ雨雨 雨汰
───────────────『猟奇歌/夢野久作』
 サバイブする彼女深尾 早央里
───────────『へしゃげトマト/坊真由美』
 こころを伝える言葉梶山 都
────『樹下のひとりの眠りのために/横山未来子』
 第一歌集との比較を中心に佐藤 博之
 ────────『Another Good Day!/矢部雅之』

 エッセイ───────────── p.78
 酒と短歌とカクテルと僕入田 丈司
 白い手紙に尾崎 桜子
 こないだ 亜佐里

【報告】────────────── p.83
 『殘照の港 /佐藤博之』批評会 福永 昭子
一 開催概要
二 作者による自選十首
三 実行委員の所感

【結社への案内】────────── p.88