「心の花」東京歌会からのお知らせ 【3月】 令和3年3月13日(土) 3月の東京歌会はZOOMで行います。 詠草受付期間 2月10日(日)〜2月25日 (月)*詠草は荒井公子さん宛。 (前回のお知らせの関沢宛より変更) 題詠「三」 ・三つの帆がよき間をおきてつづきゆくうす紫のあけぼのの空 佐佐木信綱『黎明』 ・雪の日は雪払いやりいたわりてわが庭のへべすに三度目の春 佐佐木幸綱『テオが来た日』
【4月】 令和4年4月10日(土) 4月の東京歌会はリモート(遠隔)で行います。 詠草受付期間 3月10日(水)〜3月25日 (金) 自由題 *4月より詠草係が笠巻睦さんに変わります。 【詠草について】 ・題詠では題の文字を使うこと。ただし平仮名にしてもよい。 例:題詠「走る」の場合 「競走、はしる、ハシル、ご馳走」は可。「駆ける、RUN」は不可。 ・ルビの指定、詠草の読みの指定がある場合はわかるように注記してください。 ルビの場合 例:「地震」に「ない」とルビ 読みの指定の場合 例:「昨日」は「きのう」と読む ・ローマ字表記がある場合、縦書きか横書きかを明記してください。 【投稿について】 ・郵送の場合 心の花原稿用紙を使用し、右上の「新カナ/旧カナ」いずれかを〇で囲み、題詠では題を併記して下さい。 可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草についての確認のためお電話することがございます。) 「94円切手」を貼った「長形3号」の返信用封筒を同封して下さい。(詠草投稿時の封筒は何でも可。) 宛名のご自分の名前に「様」を書き添えて下さい。 ・メール投稿の場合 必ずパソコンのアカウント(詠草集のPDFファイルを受け取れるアカウント)から送信して下さい。 件名を「東京歌会○月詠草/名前」とし本文に「詠草一首 名前」と「新カナ/旧カナ」を明記して下さい。 最近お名前のないメール投稿が多くなっております。記名のご協力をお願い申し上げます。 詠草送付後4日たっても受領した旨のメールが届かない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。 詠草一覧はメールで返信いたします。
★詠草送付先★ 3月 荒井公子 <メールの場合> tokyokakai.kokoronohana@hotmail.com <郵送の場合> 年賀名刺参照 4月より 笠巻睦 <メールの場合> 同上 <郵送の場合> 年賀名刺にはありませんのでスタッフまでおたずねく ださい。
第47回佐佐木信綱短歌大会のお知らせ 一般の部は、自由詠、題詠(「熱海(イメージで可)」、または「島」)で締め切りは3月31日必着です。みなさま奮ってご参加ください。詳しくは「心の花」2月号のpp. 123~4をご覧ください。
おめでとうございます! 東京歌会会員の歌集出版 岡田恵美子さんの第五歌集『余音』が角川書店から2021年1月に出版されました。 鷺沼あかねさんの第一歌集『玉水の船』がながらみ書房から2021年2月に出版されました。
ぜひ視聴してください!今野寿美さん担当のラジオ番組で田中薫さんの『土星蝕』 NHKカルチャーラジオ(ラジオ第2) 文学の世界「いま、心に響く歌の力」 木曜午後8:30〜9:00(再放送 翌週木曜午前10:00〜10:30) 3月11日(木) 「自分のためだけでなく(2)」 わが子を守り抜く歌人 https://www4.nhk.or.jp/P1929/
矢代朝子さんの朗読のご案内 矢代さん朗読による佐藤モニカさんの詩とO,ヘンリー作品「よみがえった改心」(10役の読み分け)の 無料配信サイトです。 <FFF60C75D1104F35B3442DEAB12D7848.png> https://www.youtube.com/channel/UCOm1_JwXyO1AidEaHFu3pBg
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