おかげさまで「心の花」は創刊120年を迎えることができました。そこでこの節目の年に改めて短歌における「新しさは何か」をテーマとして、7月28日(土)に千代田区の如水会館で記念大会を開催します。
7月28土・午後タイムスケジュール 12時 受付 13時 開会 13:10〜14:10 座談会「新しさは何か」馬場あき子、佐佐木幸綱、俵万智(司会) 14:15〜14:45 瀧井敬子講演「歌人ピアニスト橘糸重」+川崎翔子ピアノ演奏(ショパン「バラーデ」) 14:55〜16:25 シンポジウム「短歌これからの120年」 佐佐木頼綱(司会)、岩内敏行、佐佐木定綱,寺井龍哉、野口あや子 16:30~45 「心の花」賞&群黎賞発表 見学希望の方は7月10日までに、1名前、2性別(1男性、2女性、3その他・無記載)、3年齢(10代、20代、、、などでけっこうです)、4所属、を書き、kokoronohana120th@gmail.comまで申し込み下さい。席に限りがあり、希望者多数の場合は抽選となりますので、結果はこちらからお知らせします。なお当日、資料代として千円を戴きます。 、
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