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タイトル心の花賞第一次予選結果
記事No2788
投稿日: 2018/07/03(Tue) 14:05
投稿者佐佐木幸綱
昨日、「心の花賞」選考委員の奥田亡羊、駒田晶子、田中拓也、佐佐木幸綱があつまり、第一次予選通過作25編を決定しました。
 今後、上記4人に俵万智を加えた5人で、第二次予選を行い、第二次予選通過作を対象に、7月28日、120周年記念大会当日の午前中に「心の花賞」を決定します。

第一次予選通過25編
「独り学び」十亀弘史、「院内模様」志水千登世、「ムーミンの手術着」花美月、「音楽に負けない言葉」山本枝里子、「手をあててみる」笹本碧、「恋する時間」原ナオ、「仕事場の窓」高橋秀、「われの手を待つ」鎌田由紀、「ひひらひら」清水あかね、「スイカの残り」安野ゆり子、「ニユーヨークのリフレイン」服部崇、「莟」熊田新子、「木靴を履いて」石田郁男、「曜かき一日」佐藤博之、「平たく残る」松本実穂、「コンフェッティ」鈴木陽美、「カーネーション」経塚朋子、「すずらん通り」森屋めぐみ、「明日をもらう」塚本瑞江、「鶴を折る」月丘ナイル、「水をゆらして」水口奈津子、「雨上がり人虎伝」桜望子、「砂蟹」浜田ゆり子、「対話」森祐希子、「ガードの下の居酒屋」桑野智章。