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タイトル東京歌会からのお知らせ2022.3月
記事No4447
投稿日: 2022/03/13(Sun) 16:32
投稿者関沢由紀子   <snowchild95@gmail.com>
「心の花」東京歌会からのお知らせ   2022年3月12日

【4月】4月9日(土)18:00〜20:00
詠草受付期間 3月10日(木)〜25日(金)自由題 *詠草は下記の宛先のメールで受付。

【5月】5月14日(土)18:00〜20:00
詠草受付期間 4月10日(日)〜25日(月)*詠草は下記の宛先のメールで受付。
題詠「地名」
・夜ふけたる千駄木の通(とほり)声高に左千夫寛(ひろし)かたり啄木黙々と 佐佐木信綱「山と水と」
・ひいまごの頼綱が講師 アンデスのペルーみやげのネクタイしめて 佐佐木幸綱「春のテオドール」

→4月歌会、5月歌会ともに東京都のコロナ感染者数によっては変更する場合あり。

*新年度スタッフの紹介(敬称略)
幹事:武藤義哉
総務:岸並千珠子
司会:鷺沼あかね、御手洗靖大(留任)
詠草係:笠巻睦(留任)
会計:山中蕾
会計監査:服部秀星(留任)

【詠草について】
・題詠では題の文字を使うこと。ただし平仮名にしてもよい。
 例:題詠「走る」の場合 「競走、はしる、ハシル、ご馳走」は可。「駆ける、RUN」は不可。
・ルビの指定、詠草の読みの指定がある場合はわかるように注記してください。
ルビの場合 例:「地震」に「ない」とルビ。 読みの指定の場合 例:「昨日」は「きのう」と読む、等。
・ローマ字表記がある場合、縦書きか横書きかを明記してください。
【投稿について】
・郵送の場合
心の花原稿用紙を使用し、右上の「新カナ/旧カナ」いずれかを〇で囲み、題詠では題を併記して下さい。
可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
「94円切手」を貼った「長形3号」の返信用封筒を同封して下さい。(詠草投稿時の封筒は何でも可。)
宛名のご自分の名前に「様」を書き添えて下さい。
・メール投稿の場合
必ずパソコンのアカウント(詠草集のPDFファイルを受け取れるアカウント)から送信して下さい。
件名を「東京歌会○月詠草/名前」とし本文に「詠草一首 名前」と「新カナ/旧カナ」を明記して下さい。
可能であれば電話番号を書き添えてください。(詠草について確認のお電話をすることがございます。)
詠草送信後4日たっても受領した旨のメールが届かない場合はお手数ですが再度ご連絡ください。
詠草一覧はメールで返信いたします。
★詠草送付先★
笠巻睦 <メールの場合> tokyokakai.kokoronohana@hotmail.com
     <郵送の場合>令和4年年賀名刺を参照してください。